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キャンプの域を超えた非日常空間を楽しむ

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「もはやグランピングの域を超えた、すごさを感じました」と、スノーピークヘビーユーザーであり、インスタグラムで1万人以上のフォロワーを持つ、稲垣さんは言います。もちろんキャンプ・アウトドアの楽しさは、自分自身でギアを整え、ここぞという場所でしつらえた空間を楽しむところにあります。その楽しさを知っているキャンパーが、「テントを立てず、すでに良いインテリアに囲まれたアウトドア空間の中で、BBQの域を超えた食事とサービスに浴するのは、またひと味違った最高の体験でした」と、言うのです。「FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」での、スノーピークファン夫婦の一泊に密着してみました。

 

 

長野駅で迎えの車に乗って40分程度、長野県白馬八方尾根の北尾根高原行きリフト乗り場に到着します。リフトに乗り、澄み切った高原の風を感じながら雨飾山、高妻山、戸隠連邦、浅間山と百名山が連なる雄大な景色を眺められる絶景の場所まで一気に標高1200m。そこは、冬のスキー場とはまた違った豊かな空間が広がる場所です。「山々の景色を見ながら時間を忘れて、ボウッとくつろげるのは贅沢な時間」だと、稲垣さん夫妻は到着早々、ウェルカムドリンクを飲みながら笑い合いました。

 

撮影:稲垣様

 

「年に数回行く普段のキャンプも、自然に一番近い場所で楽しむという点では楽しいのです。到着したらキャンプ設営、ご飯の準備。ただ、段取りを気にせず、自然に溶け込める時間って貴重ですね。」
13時到着後、ゆったり1時間ほど景色を楽しんだ後、稲垣夫妻は40分の北尾根高原のトレイルコースを楽しみました。このトレイルコースにある展望台は、スノーピークの山井太(やまい・とおる)社長が訪れ、「この場所にこれまでにない、スノーピーク初の最高峰グランピング施設を作りたい」と思い立った場所でもあります。世界中の山々を見てきた山井社長が「こんな場所が日本にあったのか」と感動した場所、そこにFIELD SUITE HAKUBAがあります。

 

 

ディナーの時間、「山々に囲まれ、自然の中でのコース料理はおいしさはもちろん、食材やワインの知識を持ったサービスの方々との会話で、充実した時間でした」と、稲垣さんは言います。その後のたき火を囲み、長野県で作られたウィスキー、ブランデー、ワインなど好みのお酒を飲みつつ、地元のジャズピアニストの生演奏を聞きながらのバータイム。「星空の下のたき火はいつものキャンプでもやるけれど、広大な敷地を最大8組16人での貸し切り。生演奏が聞ける星空の下のバーなんて、世界中探してもない気がします。」

 

 

ラグジュアリーホテルのスイートルーム並みの広さの中に、寝室、リビングのしつらえのテントは、ベッド以外、テーブル、チェアはもちろん、灯り、ストーブなどあらゆるものがスノーピークの品々です。そのほか、アウトドアとは思えない「水道」と「Wi-Fi」。アウトドアは苦手だけれど、自然を感じてみたい人々が快適に過ごせる環境が整っています。

 

 

虫の音しか聞こえない静かな夜を過ごした後、テント内での朝食を取りながら稲垣泰人さんは次のような感想を言いました。「キャンプというより、自然の中のリゾートホテルに近い。いつものキャンプとはまったく違う。キャンプの延長線上にあるグランピングとも横並びにできないリゾート。海外に行かず、国内でこんな非日常を味わえるなら1泊1人7~11万円も高くないと思えます。」稲垣梢さんは「白馬出身のスタッフの方との会話の中で、近場でわかさぎ釣りをできると聞きました。また来たいと思います」と話します。

 

 

チェックアウト前のひととき、「バタバタ片付けをせずに、余韻を楽しめるのもいいね」と夫婦で笑い合っていました。たった一泊二日、それでもディナーのとき、たき火を囲んだバータイム、早朝、山が赤い光線に照らされる日の出の時間、朝食・・・折々に会話を交わしほどよい距離感で心地よさを提供するスタッフに「老舗ラグジュアリーホテルや旅館でのマニュアル通りのソツがないサービスではありませんよね。ただ、自然が、白馬が大好きでその場所で働けてうれしいという気持ちが伝わってくる。働く人も客も、”自然”という共通項でつながり距離が近い。FIELD SUITE HAKUBAにも、いつも僕が感じているスノーピークイズムがあると思いました。」スタッフとの別れを惜しむように、振り返り振り返り、手を振って帰って行く姿に、宿泊の感想のすべてがあらわれているように感じました。

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